【映画館で映画を観る!】ブラピににやにや♪&ポップコーン!
このところスマホの「はてなブログ」のアプリ、
すぐにログアウト状態になって
ログインのし直しとか
はてなブックマークもまたログイン要だとか
調子が悪いです。
なにかの不具合でしょうか?
パソコンだと全然問題ないのだけど。
面倒くさくて外でチェックしにくいです。
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水曜日の女性サービスデーの日、
映画館で映画を観てきました☆
チケット購入窓口で両サイドが空いている席を
選んで貰いました。
やっぱりキャラメルポップコーンは食べたい(≧▽≦)
ていうか
ポップコーンは映画館でしか食べないかも(笑)
斜めになって寛いじゃおう!
この日は
ブラピとデカプリオの映画を観ようっておもって(*^_^*)
タランティーノ監督と3人でインタビューに応えているのを
情報番組でみていました。
昔のハリウッドでの話し・・・と
しっかりした予備知識もないまま。
【ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド】
ブラピ大好き(≧▽≦)
屋根の上で上着を脱ぐシーンに
にやりとした自分がいて
これは絶対狙ったサービスシーンよね・・・
わたしだけじゃないのよね・・・
なんておもいつつ
映画館が暗闇でよかった~なんて(笑)
ブラピのような役柄の
ちょっとワイルド系好きなんですよね。
でも 好きになったら苦労するって
もうわかってるもんね~。
ブラピと何度もアイコンタクトをとる
ヒッピーの女の子、可愛かった。
彼女がブラピの膝の上に
どーんと身体を投げ出すシーンでは
久しぶりに女性の腋毛をみて
どっきりしました(笑)
いくら可愛くても
子どもとおもわれる女の子からの誘いを
ちゃんと断るんだね~いいね~なんて
おもっていたのに。
なんのかんのと
ブラピも、デカプリオも
やり過ぎぐらいに残虐に感じるシーンが多かったのは
タランティーノ監督の作品だからでしょうか。
胸が痛いほど・・・もうやり過ぎだよぉ
という思いに何度もなりました。
デカプリオと子役の女の子とのシーン。
真剣に役に向き合って
彼女に恥じないような
自分に恥じないような本気の演技のあと
ホッとして満足したデカプリオの涙、
わたしも胸が熱くなりました。
アルパチーノもカッコよかった~
だんだんとストーリーが進むうちに
何かが頭に思い浮かび始めて
あれ?こういうハリウッドのスターの住宅の・・・
妊娠中の女優だった女性・・・
あれ、監督である夫の名前はリアルにいた
ポランスキー?
ヒッピーの子たちが襲ってくる?
何か月か前にテレビで
このヒッピーの時代に
ハリウッドの豪邸で殺された
シャロンテート事件の親族に
インタビューしながら事件を振り返る
ドキュメンタリーをみていたことをおもいだしました。
結局、
映画は事件とは違う結末でしたが
そっか・・・この映画のようだったらよかったのに。
とおもいつつ
でも、ここまでやるか?
という気持ちもありつつでした。
いろいろ考えるところはあったものの
なかなか目の保養になる映画でした(≧▽≦)