のどで早退したら…うに☆
水曜日に突然入院して緊急手術となった義母、
日曜日の夕方病院から連絡があったそうです。
意識がもどって話しもできて、入院フロアも替わったとのこと。
よかった、どの程度かわからないけれど話しができているんだ。
義父はしばらく施設で過ごしてもらうようになりました。
早くコロナが終息して面会などができる状況になればいいなぁ。
6月に慢性上咽頭炎の中等症と診断されて、
2週間に一回治療を受けています。
初診のときは鼻からのPCR検査の長いヤツみたいな治療で
それも痛かったけど
2回目の鼻からと口からの治療がめちゃくちゃ痛くて
次の日ものどが腫れて話しなんてできないので仕事を休みました。
3回目の治療はどうなることかと挑んでみて
やっぱり痛みに衝撃を受けて帰ったのですが
翌日はどうにか仕事をすることができました。
医師もたぶんそこまでじゃないでしょう・・・なんていってたけど。
で、昨日は4回目の治療でした。
手のひらに出ていた掌蹠膿疱症の症状は本当に回復しているのですが
やっぱり治療は痛みを伴うので怖かった。
今回からは予約不要でだいだい2週間ぐらいできてくれれば・・・という。
痛いのになんでしっかり2週間後にいくんだろう?なんておもいつつ
だってわたしの治療だもん。結果がでてるんだし。
そうわかっているのに
自首ってこういう気持ちなのかななんておもいながら受診しました(^-^;
午前中仕事をして、
楽しいフラメンコのレッスンのあとに
博多駅についても予約制じゃないので
丸善によって素敵な刺繍の本をみたりして(マイブーム?)
やっとこさクリニックまで着いたという感じでした・笑
治療でやっぱりガツンと衝撃を受けて
「もう何も飲み込めない、何も考えられない」
という状況になって帰りました。
医師からの擦過治療の前に痛み止めを鼻からいれて
少ししてから診察台の上で治療してもらいます。
4回目の治療後は
鼻からはみせてもらった綿棒にまだ少しだけ血がにじんでいるぐらいだったけど
喉からの結果にはまだまだ出血がありました。
痛みのせいか薬のせいか異常に汗がでてきてうつろな気分になります。
でも、そうはいっても少しはマシな症状だったようで
痛くだるくて、でも寝込むのではなく
なにか冷たい飲み物やアイスなどを口にいれたい感じになって
夕食時間でお腹もすいていたこともあり
作って冷やしておいた滲み滲みの高野豆腐(凍り豆腐ともいう?)を食べて
やっぱり前回の治療よりはいいのかも♪
夕食は炒り豆腐やら残っていたアボカドにベーコンとチーズをかけて焼いて
なんとなく柔らかいもの系としました。
何かを飲み込むときの違和感はあるものの飲み込める!
今朝も実際仕事ができるのかどうかは不安だったけど
休もう・・・・と決断するほどでもない感じで。
でも実際職場にいって電話を3~4本とったりしてみたら
やっぱりわたしも話しにくいし電話の向こうの相手が聞き取りにくそうにする。
お客様も営業所のひとも。
業務についての話しをするにもやっぱり詰まってしまって
「話しにくそうにしてるとおもった」といわれるし。
なのであきらめて早退することにしました。
とにかく今日一日声を出さないようにして喉を休ませよう。
うにって喉に優しいよね〜🥰
お昼とろりと食べました。
前回治療した翌日はどうにか仕事ができたのにこんなことになるとは。
今後もそのときの症状によって仕事にならない可能性もあるってこと。
早退や欠勤が査定に響かない程度でおさまればいいけど。
外はとても暑くて実家の母の状況も気になるのに
せっかく今日は時間があるのに
今ののどの状況では長話しできないし
電話できた理由を言えは逆に心配をかけてしまう。
はー
(あ、溜息はダメだった)